Provoke Camera

iPadは動作保証していません。

簡単な操作でProvokeなイメージを切り取るカメラアプリです。
iPhoneographyを立ち上げたGlyn Evansとの協業で作成しました。

このアプリは昔日本で出版されたProvokeという写真雑誌に影響を受けていてモノクロで荒れたイメージを撮影出来ます。

機能：
126フィルムカメラの様に正方形と35mmフィルムカメラと同じ2:3の２つの画角を選ぶ事が出来ます。
フラッシュを搭載しているiPhone/iPod touchはフラッシュの制御も出来ます。
フォーカスはオートフォーカスのみです。

フィルターはフィルムタイプを選択する事で６種類から選べます。初期リリースは６つのタイプを選べます。

1. HPAN ハイコントラストモノクロ
2. NPAN モノクロ
3. LPAN ローコントラストモノクロ
4. X800 ハイコントラストモノクロ+ノイズ感
5. I800 赤外線フィルターの様なモノクロ+ノイズ感
6. Z800 明るすぎるハイコントラスト+ノイズ感
4. D100 ダークモノクロ + ボケ
5. H100 ハイコントラストモノクロ + ボケ
6. E100 明るいモノクロ + ボケ
7. D100 暗い感じボケ(4Pixel)
8. H100 ハイコントラストとボケ(4Pixel)
9. E100 露出+1.5EVとボケ(4Pixel)
10. Nofilter
11. 100 古いカラー
12. 100U 鮮やかでシャープ
13. 160N ソフト

また、画像ビューワーからフィルターをかける事も出来ます。２重がけで更に濃い写真を作る事も可能です。

保存形式として従来のJpegに加えてTIFFも使用できます。
さらにiOS8以降では”写真”Appのフィルターに対応しました。"写真" Appの編集で使用できます。