1980年代半ば、数人の兄弟たちはダービーのマスジドのサービスの質、たとえば子供や若者への教育が不十分であること、ダワの集団的な取り組みの欠如、ディーンの問題に関する人々への指導が全体的に欠如していることなどに幻滅していました。彼らは十分だと判断し、ウエスタンロードに大きな土地を購入し、これをムサラとマドラサに改築し、それによってダービーの人々により質の高いサービスを提供しました。これはジャミア・ハンフィアと呼ばれていました。

徐々にジャミア ハンフィアの恩恵を受ける人の数が増え、この場所は地元のコミュニティに奉仕するには手狭になりました。

管理委員会は地元付近でより大きな敷地を探し始め、2007 年にミル ヒル レーンに土地 (約 0.5 エーカー) を購入しました。この土地に大規模な専用マスジドを建設するという考えでした。

Al-Farooq Trust は、このプロジェクトを管理するために 2008 年に設立されました。多大な努力の末、2012 年に 500 万ポンドのマスジドの計画許可が下りました。詳細については、アプリの「プロジェクト」セクションをご覧ください。私たちはその後数年間、このプロジェクトのための資金を集める努力を続けました。

しかし、2015年にミル・ヒル・レーンの旧クリスタデルフィアン教会が売りに出された。ここは私たちが住んでいた土地のすぐ隣にありました。
私たちはこの教会の建物を購入し、改装し、
それを改修して、現在マスジド・アル・ファルークと呼ばれているものに変えました。

マスジッド アル ファルークは 2017 年 5 月に正式にオープンしました。 ウェスタン ロード
建物は少女のためのマドラサおよび女性が使用するための施設として残されました。
女性たち。オリジナルのマスジッド アル ファルーク プロジェクト