ButterSynth は、ハイブリッド 6 オシレーター ウェーブテーブル/FM/サンプルベース AUV3 およびスタンドアロン シンセサイザーで、穏やかなパッドから叫び声をあげるリードやベースラインまで、広大なサウンドレンジを備えています。
ウェーブテーブル、FM、サンプル、その他の合成エンジンを任意に組み合わせて、1 つの真に重厚なサウンドを作成します。
より上級のユーザーにとっては、ButterSynth の思慮深く設計されたインターフェイス、信じられないほど強力なモジュレーション マトリックス、フル機能の内部 FX ラック、ファクトリー波形とサンプル ライブラリ、そして楽しみ、実験、サウンド デザインのためのほぼ無限の範囲を使いこなすのが気に入るはずです。
経験の浅いシンセ プログラマー向けに、ButterSynth にはすぐに使えるプリセットのライブラリが何百も含まれており、創造力を刺激してすぐに音楽制作を始めることができます。


見出しの機能には次のものがあります。
- 6 つの合成エンジンを自由に組み合わせて、往年のお気に入りのシンセをエミュレートしたり、将来に備えたシンセを構築したりできます。

- デュアルウェーブテーブルエンジンは、ヴィンテージハードウェアシンセをモデルにした9フェーズモード、ウェーブフォールディング、ディープユニゾンコントロールも備えています。

- 内蔵のウェーブテーブル エディタにより、独自のカスタム ウェーブテーブルを微調整、モーフィング、手描きすることができ、各ウェーブテーブルは最大 256 フレームをサポートします。

- FM エンジンは 12 の変調パスから選択できる 4 つのオペレーターを提供します。各オペレーターはファクトリーまたはユーザー・ライブラリーから任意の波形をロードでき、フィードバック・ダイヤルを介して自己変調することもできます。

- サンプル エンジンとグラニュレーター エンジンの両方で、サンプル (インポートまたはファクトリー ライブラリから) をロードし、サンプルのチョップ、トリガー、レイヤー化の方法を正確に制御できます。どちらも、同じ強力なユニゾン モードを備えています。