WoodSynthは、4つの独立したレイヤーを持つシンセサイザーです。実際、各レイヤーはそれ自体がシンセサイザーです。
各レイヤーには、3つのVCOに加えて、ファイルまたはオーディオトラックの録音からのサンプルベースのソースがあります。
レイヤーごとに最大16のボイスを設定できます。
レイヤーは、並行して使用したり、キーボードの領域に割り当てたり、シーケンシャルモードで使用したりできます。シーケンシャルモードでは、最初のノートがレイヤー1で再生され、次のノートがレイヤー2で再生されます。
この最後のモードでは、演奏されるノートごとに異なるサウンドを使用できます(キーボード領域から独立しています)。
WoodSynthには、キーボードから受信したノートも表示するポリフォニックピッチベンディングタッチバーがあります。
各レイヤーには、ボイスごとのADSR、VCOごとのピッチシフトエンベロープ、ディレイ、基本的なリバーブ、VCOごとのモジュレーターLFO、2つの一般的なLFO、16ステップのシーケンサーを備えた独自のフィルターとエンベロープがあります。
キートラッキングは、ADSRのアタックとリリース、フィルターのカットオフ、VCOモジュレーションに適用できます。


このアプリは、スタンドアロン(デバイスのオーディオ入力と出力)またはDAWのプラグインとして使用できます。


-IOSプラグインタイプ:AUv3およびスタンドアロンアプリ。
-4つの独立したシンセサイザーがあり、それぞれに最大16のボイスがあります。
-MPEをサポートします。
-ポリフォニックピッチベンディングを備えたポリフォニックタッチバーがあります。
-速度、チャンネルプレッシャー、(ポリフォニック)アフタータッチ、CC74を使用して、いくつかのシンセパラメーターをモジュレートできます。
-VCOには通常の波形(正弦波、のこぎり、正方形、三角形、パルス、ノイズ)があり、さまざまな方法(FM、AM、パルス幅、スルーレート)で変調できます。
-サンプル...