東京・池袋の「サンシャイン水族館」にて、魚名板のQRコードを読み取ることで、魚の情報を見ることができるアプリ。情報を見た魚は魚類図鑑に登録され、水族館を出た後でも、魚の情報を見ることができます。
また、バーチャル水槽に集めた魚を入れて泳がせたり、サンゴや岩などのアイテムを配置してオリジナル水族館を作ることもできます。
※ただし、2014年9月末日でサービス終了予定。

富山県魚津市にある「魚津水族館」の公式アプリ。魚津水族館の中に設置されているＡＲマーカーをアプリ内のカメラで写すとゲームが始まります。ゲーム内で魚をゲットすると、魚津水族館に展示されている魚や、富山県内の水辺の動物に関する画像や情報を入手でき、図鑑に登録されます。

愛知県名古屋市にある「名古屋港水族館」の音声ガイドアプリ。水族館を訪れた際に、実際に魚を見ながらガイドを聞くことができます。
日本語・英語・韓国語・中国語に対応。

広島県廿日市市にある「宮島水族館」のアプリ。水族館でアプリを起動し、解説水槽そばに設置されたマーカーにiPhoneをかざすと動画の解説を見ることができます。宮島水族館のロゴマークにかざすと、水族館のダイジェスト映像を鑑賞できます。また、イベントスケジュールや、水族館の営業案内、フロア案内なども閲覧可能。

高知にある「桂浜水族館」と「足摺海洋館」の魚たちの説明を写真付きで見ることができます。桂浜水族館のオリジナルイラストや、土佐弁による「いごっそうオヤジの珍解説」も楽しめるほか、周辺マップも掲載されています。

東京・池袋サンシャインシティにある「サンシャイン水族館」の公式アプリ。サンシャイン水族館のアシカ・ペンギン・クマノミをリアルタイムで楽しめるライブカメラ閲覧機能のほか、サンシャイン水族館のスタッフによるブログや公式Twitterの閲覧もできます。
また、来場した際にも使える館内マップも掲載されています。

アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど世界中の50を超える有名水族館の映像コンテンツを楽しめるバーチャルツアーアプリ。
写真、動画の他にも、水族館ライブラリなどの機能もあります。

水族館の巨大水槽から個人のこだわり水槽まで、世界中のアクアリウムに関する動画や写真を楽しめます。魚種データベースも利用可能。

世界を代表する水中カメラマンが40年かけて撮影した、日本の近海235種類の泳ぐ魚の姿を収録した野生の魚の写真集。撮影地・大きさ・英名・学名・カメラマンのコメントが掲載されています。

観賞魚とされる世界中の海水魚1454種類が収録された図鑑アプリ。50音別・学名・仲間別・名前などさまざまな条件で魚を検索できます。
好きな魚、気になる魚を登録できるお気に入り機能や、写真の自動再生が可能なフォトギャラリーなど図鑑を楽しめる機能も搭載。
熱帯魚バージョンの「アクアリウムの熱帯魚図鑑500」もあります。