NTTドコモからリリースされている「環境省×熱中症予防声かけプロジェクト」の公式アプリ。登録した地域の「気温・湿度」と「熱中症危険度」がひと目でわかります。
設定した地域の熱中症危険度や雨降り予報をプッシュ通知でお知らせしてくれるアラート機能や、最高気温など気象に関する都道府県ランキングなどもあります。

予報データから算出した「暑さ指数」で、熱中症の危険度ランクを5段階で表示してくれます。暑さ指数だけでなく、今後24時間の天気、気温、湿度、風向、風速なども確認することができます。
TwitterやFacebookにシェアすることも可能。

毎日の熱中症危険度を調べられるほか、熱中症の専門医によるコラム、熱中症の基礎知識や予防法の紹介などが収録されています。警戒指数観測地点は全国840箇所の中から3箇所まで登録可能です。

熱中症警戒レベルを簡単に確認することができます。現在の熱中症レベルだけでなく、過去24時間分の熱中症指数の推移をグラフで確認することも可能。
設定したレベルを超えると通知してくれる機能もあります。

選択した地域の温度・湿度情報から「暑さ指数」を算出して、5段階で熱中症危険度を表示します。また、その危険度に対する日常生活・運動に関する指針も表示してくれます。

温度と湿度の値から熱中症予防の危険度を表示します。地域選択を行ない、気象庁が発表している155地点の観測点の気温・湿度をリアルタイムで取得することができます。
温度・湿度と危険度の関係がグラフ表示され、あとどのくらい温度や湿度を下げれば安全かをグラフを操作して確認できます。

医学辞書の定番「家庭の医学」の最新版をアプリにしたもの。外出先でのケガや急な体調不良などの際の救命・応急手当や、気になる症状の対処法、知りたい病気の解説などが掲載されています。

小学館の家庭用医学事典「ホーム・メディカ　家庭医学館」のアプリ版「家庭医学館 for iPhone」の中から、応急手当についての項目だけ抜粋して収録されています。
熱中症の手当や、救命救急措置、AEDの使い方、アウトドアなどでのけがの手当の仕方などが、イラストとともに分かりやすく解説されています。

自宅や外出先でのケガや急な体調不良など、さまざまなケースにそった対処法が紹介されています。熱中症の危険信号や応急手当も掲載されています。

熱中症を起こしやすい方の特徴や、予防法＆緊急処置法まで、TVでも活躍している医学博士・米山公啓氏による熱中症対策がまとめられています。