【iPad用】 オリジナルのカスタムブラシも作成できる、高機能なペイントアプリ。なめらかな曲線や、美しいグラデーションなどを楽しめます。iPad 3以降ならキャンバスサイズは最大4096×4096pxまで使用可能で、キャンバスサイズによってはレイヤーを最大128枚使用できます。写真を読み込んでトレースすることも可能。
レイヤーを維持したままでPhotoshop形式（.psd）のファイルとして書き出し、Dropboxにアップロードすることもできます。

【iPad用】 Microsoft出身者で構成された「FiftyThree」からリリースされているiPad用お絵かきアプリ。一筆ごとに描き終わりをはらったり止めたり、動きを変えることで、ぼかしなどの表現も可能です。紙に描いているかのような感覚が味わえます。
最初はペンしか使えませんが、アプリ内課金で他の筆記用具や色のミックスツールを購入できます。

【ユニバーサル】 Autodesk社の高機能な画像編集が行えるドローイングアプリ。ペンの質感を変更したり、レイヤーごとに透明度を設定したりできるので、さまざまな表現が可能です。また、2500％までズーム可能なので、細かい部分も調整できます。
アプリ内課金でProツールを購入すると、100種類を超えるブラシやレイヤー作成、選択ツールなどの機能を追加できます。

【iPad用】 多数のブラシやツール、フォント、フィルター、レイヤーブレンドモードなどを搭載。キャンバスサイズも選べて、機能ごとに細かいパラメータ調整や設定などもできます。また、作成した新規イメージをカスタムブラシとして保存することも可能。 iPhone用もあります。

【iPad用】 100種類以上のブラシを使って本格的な描画ができるペイントアプリ。レイヤーを無制限で作成可能です。水彩画、油絵、チョーク、ネオンペンなどさまざまな質感のブラシで楽しめます。 iPhone用もあります。

【iPad用】 Adobeのベクタードローアプリ。最大10層の描画レイヤーと 1層の写真レイヤーを使用できます。描画中または描画後に書いた線を自動で滑らかなストロークに修正してくれるスムージング機能や、シェイプのトレースなどの機能もあります。
作成したものはパソコンのIllustrator CCで編集できます。

【iPad用】 パス、複合パス、マスク、グループなど高度な機能を備えたベクタードローアプリ。図形はアンカーポイントで自由に形や大きさを変更できます。範囲選択したオブジェクトを書き出したり、コピー＆ペーストも可能。

【iPad用】 ベクタードローで手軽にイラストが描けるアプリ。レイヤーは無制限で、ベジェパスや複合パスの作成、グラデーション、オブジェクトのグループ化などが可能です。

【iPad用】 直感的に操作でき、使いやすいベクタードローアプリ。ベジェパスの描画や写真やテキストの挿入も可能です。