movie note se

------- movei note シリーズ -------

●概要

◇movie note se はひばりラボ専用アプリです。
ひばりラボ（Hibari Labo Inc.）が提供するサービスでご利用いただけます。
機能はすでにリリースしている「movie note pro」と全く同じ機能を実装します。



◇movie note seには様々な機能や活用シーンがあり、その中の一部をご紹介します。

〈アプリの機能〉
主な機能は次の通りです。
(１)ビデオ電話機能
簡単操作で直感的にビデオ電話が出来ます。

(２)３者間通話機能
2者間通話の途中での保留、保留中に別のユーザーとの通話、そのまま３者間での通話も可能です。

(３)通話中の画面キャプチャ機能
通話中の画面を簡単に保存できます。

(４)キャプチャ画面への双方向リアルタイム書き込み機能
オンライン診療時のインフォームド・コンセントでの活用や言葉でうまく伝えられない時の為に、双方向でリアルタイムに書き込みができます。

(５)データベース連動機能
パーソナル情報や通話履歴等のデータベースとの連動ができます。

(６)コミュニティ機能
管理者になれば、好きなコミュニティを作り各ユーザーに対する機能権限等の設定も行えます。

(７)外部機器との連動機能
人感センサーやナースコールボタンとの連動等、外部機器との接続が可能です。

(８)本アプリは無料でお使いいただけます。

〈活用シーン例〉
movienoteはデリケートなシーンでも、気軽なシーンでも、様々なコミュニケーションの場面でご活用いただけます。

・開業医Sさん（60歳、男性）の例
慢性疾患ユーザーとのDtoPオンライン診療や訪問看護師とのDtoNtoP相談

・研修講師Hさん（41歳、女性）の例
英会話のオンラインクラスルーム

・介護施設E（九州エリア）の例
各入居者の部屋と管理室を繋ぐビデオ電話ナースコール
各入居者の部屋と離れたご家族とのビデオ電話
管理室とかかりつけ医を繋ぐホットライン

・主婦Kさん（32歳）の例
離れたご両親と宅、リビングルームとの常時ビデオ電話接続による日々のコミュニケーション

・介護施設O
部屋のベッド下に設置、離床センサーとして活用
トイレ、ドアに設置して、動きを検知、利用者様の生活の安全見守りツールとして活用


ビデオ電話の基本的な機能と連動した機能をフルにご活用いただくことで様々なニーズにご対応できます。
movie note seは超高齢化社会に対応した新しいコミュニケーションの形をご提供します。